中国、オーストラリアに対するEMSが再開されましたが、インドは未だ再開されません。 EMSは、インド国内到着後はインドの郵便システムにより配送されるため、クーリエ便(DHL、Fedex)に比して時間がかかり、配送の追跡も現地の郵便局までとなり、多少の不安はありますが、なんといってもその配送料の安さが魅力です。小物商品のサンプル送付や記念品の送付には重宝なツールであり、早く再開していただきたいものです。