インドの電力損失

 

2019年現在、インドの電化率はほぼ100%ですが、供給力不足、設備の故障等を原因とする停電が慢性的に発生しており、急速に電力需要が増加した新興工業地帯では計画停電が実施されている地区もあります。

 

インドの特徴的な電力事情として、技術的及び商業的損失(AT&C Loss:Aggregate Technical & Commercial Loss)が大きいことがあげられます。AT&C Lossには、エネルギーとしての損失(技術不足による損失、盗電、送電量と請求電力の差異等)及び経営面の損失(支払い未実施、回収の非効率性等)があり、電力会社の経営に直接影響を及ぼしています。

 

 2019年のインドのAT&C Lossは21.08%で世界の平均値10%を大幅に上回っています。インドは、2025年までにAT&C Lossを10%に減らすことを目標に、公営の電力会社の民営化や電力ロスを軽減するシステム等を構築しています。

 

スマートグリッドにより電力の需給の最適化を図り、スマートメーターにより電気使用量検針を自動化し、配電経路を遠隔で制御することを進めています。これにより、盗電、電気メーターの改ざんや料金徴収漏れなどインドの特徴的な電力ロスが軽減されることが期待されます。

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